鉄筋工事部 中部エリア

建設業 “新しい4K”を実現する —— 扶桑工業

かつて建設業といえば、
「キツイ・汚い・危険・休みが少ない」
そんなイメージがつきものだったかもしれません。

しかし今、建設業は大きく変わりつつあります。
安全・安心を第一に考えたルールの整備が進み、
大手ゼネコンが管理する現場の多くでは土日休みが当たり前になりました。
現場の働き方は確実に進化しています。

扶桑工業では、こうした時代の流れに先んじて、
「新しい4K」——
休暇(休日が多い)・給与(しっかり稼げる)・希望(将来が見える)・かっこいい(誇れる仕事)
を実現できる会社づくりを進めています。

これからの建設業を、もっと魅力ある仕事へ。
扶桑工業は、新しい価値観と働き方でその最前線に立っています。

年間休日120日の建設業

完全週休二日制(土日休み)の「建設業」は、まだ全国的にも少数派かもしれません。
この制度は、「社員には幸せに働いてほしい」という現社長の想いから、2024年より本格的に導入されました。

もちろん、現在も土曜日に稼働している現場はありますが、そこには「土曜日も出勤してしっかり稼ぎたい」という社員が希望して出社しています。

扶桑工業では、「しっかり稼ぎたい人」も「自分の時間を大切にしたい人」も、どちらの働き方にも対応できる柔軟な仕組みを整えています。

「やりたい仕事が見つからない」あなたへ。

建設業にも、意外といいところ、あります。

「やりたいことが分からない」「夢なんてない」「でも、ちゃんと働きたい」
そんなふうに悩んでいる人、多いと思います。
でも、だからこそ一度、建設業をのぞいてみてほしいのです。

建設業って、体力勝負でキツいだけ?
いえいえ、今はちょっと違います。

✅ ちゃんと休める(土日休みの現場も増えています)
✅ 自分の手で形に残る、達成感がある
✅ チームで仕事を進める、人間関係が意外といい
✅ 働きながら技術が身につく、一生モノのスキルが得られる
✅ 「地図に残る」仕事で、家族に誇れる

やりたいことはなくても、
「ちゃんと働いて、安定した生活がしたい」
「周りに誇れる仕事をしたい」
その気持ちがあれば、きっと建設業は選択肢になります。

どんな仕事か、実際に見てみませんか?
最初の一歩は、興味からでも大丈夫です。

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